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異物検査の詳細
異物検査の重要性
お客様からの異物混入のお問い合わせに対して、混入した異物が何であるのか検査を行い、原因を調査しお客様へ誠意ある対応をとることで、企業の信頼を回復することができます。クレーム対応や再発防止には欠かせない検査です。
検査
異物の種類に応じて最速・最適な分析手法を用いて異物検査を行います。
1次検査後、さらに詳しい鑑定・分析をご希望の場合は2次検査(別料金)へと進みます。
報告
- 検査結果は写真などを使った報告書形式で提出いたします。
- 検体到着後、1次検査につきましては結果のご報告を4営業日以内でFAXにてご報告いたします。
- 報告書原本は郵送いたします。
アフターサービス
経験豊富なスタッフによる原因の推測、再発防止のためのコンサルティングを無料で実施いたします。
検査のメリット
- クレームに対する説明や再発防止の説明に使用できます。
- 検査を実施することによりどの工程で混入したものか推測することができ、今後の衛生管理に役立ちます。
検査の流れと料金



| 悩み | 項目 | 金額(税込) | 納期 |
|---|---|---|---|
| どんな金属? | (1)金属類→X線分析 | 26,250円 | 1次検査4営業+5営業日 |
| 樹脂の種類は? | (2)樹脂類→FT-IR | 26,250円~ | 1次検査4営業+5営業日 |
| 詳しい分類は? | (3)プラスチック類→FT-IR | 26,250円~ | 1次検査4営業+5営業日 |
| ムシの種類は? | (4)ムシ→昆虫同定試験 | 15,750円 | 1次検査4営業+5営業日 |
| カビの種類は? | (5)真菌(カビ・酵母)→菌類同定検査 | 18,900円 | 1次検査4営業+5~10営業日 |

- ※1次検査では基本項目のうち、どれに分類されるかをご報告いたします。
- ※2次検査料金は1次検査の金額に加算されます。
- ※1次検査を実施し「不明」場合の料金は実費10,500円となります。
ご利用可能な無料サービス~アイコンの紹介~
ご報告内容例
金属類
1次検査(4営業日)
- (1)当該物質は鉛色を呈し、金属光沢が観察された。
- (2)導通試験の結果、当該物質は金属を含む物質であることが推定された。
- (3)磁力試験の結果、当該物質は鉄およびニッケルを含まない物質であることが推定された。
以上のことから、当該物質は金属(鉄およびニッケルを含まない)と推定いたします。
2次検査(1次検査4営業日+5営業日)
蛍光X線分析の結果、アルミニウムが非常に多く検出された。
以上のことから、当該物質はアルミニウムの小片と推定いたします。
ムシ
1次検査(4営業日)
- (1)3つの節に分かれた構造および6本の歩脚が観察された。
- (2)昆虫の羽特有の翅脈が観察された。
以上のことから、当該物質は昆虫と推定いたします。
2次検査(1次検査4営業日+5営業日)
昆虫同定検査の結果、当該物質は双翅目ノミバエ科に属する昆虫と推定された。
以上のことから、当該物質は双翅目ノミバエ科に属する昆虫と推定いたします。
真菌(カビ・酵母)
1次検査(4営業日)
- (1)顕微鏡試験の結果、真菌(カビ)に特有な菌糸が観察された。
- (2)真菌培養検査の結果、当該物質は陽性であった。
以上のことから、当該物質は真菌(カビ)と推定いたします。
2次検査(1次検査4営業日+5~10営業日)
菌種同定検査の結果Aspergillus niger(アスペルギルス ニガー)の菌種名が推定された。
以上のことから、当該物質はカビの一種であるAspergillus niger(アスペルギルス ニガー)と推定いたします。
樹脂類
1次検査(4営業日)
- (1)当該物質は透明で光沢があり、なめらかな表面構造が観察された。
- (2)燃焼試験の結果、該当物質は合成樹脂と推定された。
以上のことから、当該物質は合成樹脂と推定いたします。
2次検査(1次検査4営業日+5~10営業日)
赤外分光分析の結果、当該物質のスペクトルはポリプロピレンのスペクトルとほぼ一致した。
以上のことから、当該物質はポリプロピレンと推定いたします。






































