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【テレビ】 DayDay.
放送日時
2026年5月26日 9:00~11:10
放送局
日本テレビ系列
協力内容
クイズの監修 / インタビュー協力など
放送内容
気温が28℃から40℃に達する夏場は、多くの食中毒菌がもっとも急速に繁殖しやすい最も危険な温度帯です。そのため、この時期にお弁当を安全に楽しむためには、調理からお弁当箱へ詰めるまでのプロセスや、食べるまでの管理において徹底した菌対策を行うことが重要となります。
日々の生活の中で手軽に実践できる具体的な食中毒予防のポイントとして、温かいおかずはしっかりと粗熱を取ってからフタを閉めることや、菌の繁殖を抑える工夫を取り入れることが挙げられます。また、調理前や盛り付けの際の手洗いの徹底や、水気の多い食材を避けるといった基本的な衛生管理の積み重ねが、ご家族の健康を守るうえで大きなカギとなります。これからの暑い季節に向けて、知っておくと役立つお弁当作りの衛生管理のコツや安全対策について、クイズの監修およびインタビューに協力しました。
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- お弁当箱に詰める際の一番大切な衛生管理のポイントは?
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おかずの熱を完全に取り除く「粗熱取り」を徹底することが最も重要です。温かいままフタをすると、内部に水滴(結露)が発生し、その湿気とこもった熱によって菌が爆発的に繁殖してしまいます。おかず同士が触れ合わないよう清潔な箸やトングを使い、十分に冷めてからフタを閉めるよう習慣づけましょう。
👉調理や盛り付けを行う人の手指には多くの菌が付着しているため、作業前の手洗いは入念に行ってください。また、素手でおかずの位置を直すなどの行為は厳禁です。抗菌シートやカップを上手に活用して食材同士の接触を減らい、水分が他の場所に広がらない工夫を組み合わせることで安全性がさらに高まります。
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- 作った後、食べるまでに時間が空く場合の対策は何ですか?
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作ってから食べるまでに時間が空く場合は、保冷バッグと保冷剤を必ずセットで使用し、お弁当全体の温度を低く保つことが不可欠です。特に気温が上がる季節は、車内や日当たりの良い場所に放置しないよう注意が必要です。保冷剤はフタの上だけでなく、お弁当箱の下や側面に当てるとより効果的に冷気を保てます。
👉どれほど衛生的に作っても、常温で長時間放置されると菌の増殖を完全に防ぐことは困難です。職場や学校に到着した後は、直射日光を避けた涼しい場所や冷蔵庫で保管するよう促してください。また、食べる直前には必ず異臭や見た目に異常がないかを確認してから口にするよう呼びかけることが大切です。
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- お弁当が傷むのを防ぐために水分や味付けで意識することは?
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おかずの水気は菌が繁殖する最大の原因となるため、茹でた野菜などはキッチンペーパーなどでしっかりと水分を拭き取ることが大切です。また、汁気のあるものはしっかり煮詰めて汁気を切るか、お弁当のおかずには向かないため避けてください。味付けは少し濃いめにしたり、殺菌効果が期待できるお酢や梅干し、生姜などを上手に活用するのも効果的です。
👉生野菜や果物は水分が多く傷みやすいため、加熱調理したおかずとは別の容器に分けるか、この時期は避けるのが安全です。また、ちくわやハムなどの加工品も、そのまま入れずに一度火を通してから詰めることでリスクを大幅に下げることができます。汁気が他に漏れないよう、おかずカップを賢く使い分けましょう。
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